Forex Weekly Report 2024 WN14(4/1-5)

どうも皆さん、KOZIです。

今週は台湾で大きな地震があり、犠牲になった方のお悔やみを申し上げます。
我が日本とは隣接する友好国であり、これまで数々の恩を受けているため積極的なご支援をお願いしたいところです。私も心ばかりですが義援金の方を送らせて頂きました。
今後の早期復興をお祈りいたします。

それでは今週のマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 151.246 151.951 150.809 151.607 29.1 / 0.19%
EUR/JPY 163.303 164.916 162.606 164.234 93.1 / 0.57%
EUR/USD 1.07843 1.08765 1.07246 1.08360 46.6 / 0.43%
GBP/USD 1.26176 1.26835 1.25394 1.26368 19.2 / 0.15%
ドル指数(USDX/DXY)  104.539 105.100 103.915 104.286 -25.2 / 0.24%
10年債利回り(US10Y)   4.200 4.429 4.189 4.404 0.198 / 4.70%
日経平均 40646.70 40697.22 38774.24 38992.01 -1377.36 / 3.41%
NYダウ 39807.93 39815.00 38559.42 38904.05 -903.33 / 2.27%
S&P500 5257.97 5263.95 5146.06 5204.35 -49.99  / 0.95%
WTI原油先物 83.30 87.59 82.64 86.67 3.61 / 4.35%
金(US$/OZ) 2232.54 2330.47 2228.66 2329.57 96.09 / 4.30%

出典:TradeView(通貨レートはFXCM、株価指数/商品はTVC or Yahoo! finance)

 

②各種指標・イベント

今週の主な経済指標結果・要人発言

1
(Mon)
米国 製造業購買管理者指数 (3月)>結果:51.9/予想:52.5/前回:52.2
米国 ISM製造業購買担当者景気指数 (3月)>結果:50.3/予想:48.5/前回:47.8
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要人発言はなし
2
(Tue)
ドイツ 消費者物価指数 (前年比)(3月)>結果:2.2%/予想:2.2%/前回:2.5%
ドイツ 消費者物価指数 (前月比)(3月)>結果:0.4%/予想:0.5%/前回:0.4%
米国 JOLT求職 (2月)>結果:8.756M/予想:8.760M/前回:8.748M
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【サンフランシスコ連銀 デーリー総裁】
政策金利を今年3回引き下げるのは依然として妥当な見通しだが、現時点で調整を急ぐ必要はないと述べた。
【クリーブランド連銀 メスター総裁】
利下げを開始する前にインフレが鈍化しているというさらなる証拠を目にしたい。確信を深めるにはさらなるデータを目にする必要がある。ディスインフレのプロセスが失速しているのか、それとも年初のデータが物価安定の回復に向けた低下傾向の一時的な逸脱を反映しているのかについては、さらにいくつかの月次データが得られれば状況をより明確につかむことができるだろうと語った。
3
(Wed)
EU圏 消費者物価指数 (前年比)(3月)>結果:2.4%/予想:2.5%/前回:2.6%
EU圏 コア消費者物価指数 (前年比)(3月)>結果:2.9%/予想:3.0%/前回:3.1%
米国 ADP非農業部門雇用者数 (3月)>結果:184K/予想:148K/前回:155K
米国 サービス業購買部協会景気指数 (3月)>結果:51.7/予想:51.7/前回:52.3
米国 ISM非製造業指数 (3月)>結果:51.4/予想:52.8/前回:52.6

◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
【ECB チポローネ理事】
2年間の高インフレに追いつくため賃金が大幅に上昇しても、欧州中央銀行(ECB)は速やかに金利を引き下げることができるかもしれない。ユーロ圏の現在の脆弱な回復がより強固な足場を得るためには、賃金の回復が必要で、それは起こり得る。短期的な賃金動向への過度の注目は、それを十分に考慮していない可能性がある。もし今後発表されるデータが、3月の予測が示したシナリオを裏付けるものであれば、われわれは景気抑制的な金融政策スタンスを速やかに巻き戻す用意をしておくべきだと述べた。
【アトランタ連銀 ボスティック総裁】
今年末に利下げを開始するのが適切になると思う。インフレの軌道が鈍化すれば、多くの人が予想している以上に辛抱強くなる必要があるだろうと述べた。
【FRB パウエル議長】
インフレについては、最近のデータが単なる一時的な上振れ以上のものなのかどうかを判断するのは時期尚早だ。インフレ率が2%に向かって持続的に低下しているという確信が強まるまでは、政策金利を引き下げるのは適切ではないとみている。経済の強さと、インフレ面でのこれまでの進展を踏まえれば、今後発表されるデータに政策判断を導いてもらう時間はある。経済が予想通りに幅広く展開すれば、年内どこかの時点で政策金利の引き下げを開始するのが適切になる可能性が高いと、大半のFOMC参加者はみていると語った。
4
(Thu)
ドイツ サービス業購買部協会景気指数 (3月)>結果:50.1/予想:49.8/前回:48.3
EU圏 サービス業購買部協会景気指数 (3月)>結果:51.5/予想:51.1/前回:50.2
英国 サービス業購買部協会景気指数 (3月)>結果:53.1/予想:53.4/前回:53.8
米国 新規失業保険申請件数>結果:221K/予想:213K/前回:212K
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【日本銀行 植田総裁】
夏から秋にかけて春闘の結果が物価にも反映されていく中で、目標達成の可能性がどんどん高まっていく。利上げした場合でも基調的なインフレ率の判断が2%を下回っている限り、金融環境としては緩和的であることが必要だ。物価の現状について基調的な物価上昇率は2%に届いていない。高い賃上げ率が見込まれる今春闘の結果がこれから反映されると見込んでいる。賃金と物価の好循環が実現する確度について、例えば75%になったので解除した。これが80%、85%になっていくなら、金利を動かす理由の一つになると語った。
【スペイン銀行 デコス総裁】
われわれは来週議論し、前回会合以降に起きたことについて全員のビジョンを共有することになる。結論がどうなるか目にすることになるが、現時点で自分の中心シナリオは、6月が初回の利下げに実際なり得るというものだと思う。インフレデータは前向きな内容だった。マクロ経済の見通しで確信が得られ、ECBのインフレ目標達成に楽観的になれると語った。
【FRB クーグラー理事】
堅調な供給を背景に需要の伸びが鈍化しているため、失業率がかなり上昇することなく、さらなるディスインフレが実現するというのが私の基本的な予想だ。ディスインフレと労働市場の状況が私の現在の予想通りに進めば、今年中に政策金利をいくらか引き下げるのが適切だろうと語った。
5
(Fri)
オーストラリア 小売売上高 (前月比)>結果:0.3%/予想:0.3%/前回:1.1%
米国 非農業部門雇用者数 (3月)>結果:303K/予想:212K/前回:270K
米国 失業率 (3月)>結果:3.8%/予想:3.9%/前回:3.9%
米国 平均時給 (前月比)(3月)>結果:4.1%/予想:4.1%/前回:4.3%
カナダ 雇用者数 (3月)>結果:-2.2K/予想:25.9K/前回:40.7K
カナダ 失業率 (3月)>結果:6.1%/予想:5.9%/前回:5.8%
◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
【日本銀行 植田総裁】
為替はファンダメンタルズに沿って安定的に推移することが重要。為替は経済物価に影響を及ぼす重要な要因の一つ。政府と緊密に連携しつつ、引き続き為替市場の動向あるいは経済物価への影響について十分注視したいと衆院財務金融委員会で語った。
【FRB ボウマン理事】
インフレ率が当局の2%目標に向かって持続的に低下していることが今後のデータで引き続き示唆されれば、金融政策が過度に抑制的にならないよう政策金利を徐々に引き下げるのがいずれ適切になるだろう。しかし、政策金利を引き下げるのが適切な地点にはまだ至っていない。複数のインフレ上振れリスクが引き続き見られる。新型コロナウイルス禍前よりも高くなることは十分あり得る。もしそうであれば、金融政策スタンスを中立的な水準に戻す上で、より少ない利下げが最終的に適切になるだろうと述べた。
【ダラス連銀 ローガン総裁】
インフレの進展が停滞し、金融当局が健全な経済にとってスイートスポットと考える2%へタイムリーな形で鈍化しないかもしれないとの懸念を強めている。こうしたリスクを踏まえると、利下げについて考えるのはあまりに早過ぎると思う。経済がどの道を進むのかについて、不透明感がさらに解消されるのを確認する必要がある。インフレが下げ止まった場合に適切に対応する準備を怠るべきではないと述べた。

 

③トレード

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。週引けの縦線にある薄い白色は先々週以前に保有しているポジションです。

USD/JPY_1H今週は2回トレードを行いました。月曜の上昇を見ていましたが0.75ラインで抑えられたため、火曜の午前に同ラインと下弦の線で抑えたため売りを仕掛けました。その後は線に沿うように下落はしていましたが下落の勢いは見られないため線を超えたところで利確しました。その後、同じく0.75ラインで売りを仕掛けました。エントリー後は上昇しましたが、先週高値には届かず下落したため様子見しておりました。TPを週始値に置いていたところ木曜深夜の急落で利確となってしまいました。

EUR/USD_1H今週もノートレードでした。月曜夜の下落でも-0.5ラインには届かなかったので様子見をしてました。その後、上昇していき先週高値を一時的に更新しましたがトレードについては見送りました。

GBP/USD_1Hユーロドルがノートレードだった理由は、ポンドルが私の戦略的に優位だったためです。月曜の急落が-0.5ラインでサポートされ、且つ明らかに勢いがなくなった事を確認したので買いを仕掛けました。その後、見込み通り上昇していき、先週高値まで到達したため利確してます。ここで反転売りができていれば良かったですね。

BTC/JPY_1H

週オープンしてから下落しましたが、先々週の安値まで下がらず持ち直していますので、特に気にする必要はないですね。
今週も気になる記事はありませんでした。日経新聞でソニー銀行がステーブルコインの実証実験を開始したことぐらいです。
ソニー銀行、ステーブルコイン実験 グループで活用検討 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

以上が今週のリポートです。
もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

なお、今週ですが超長期保有していたシンガポールドルを利確しました。
10年以上前からコツコツと貯め続け、差益だけで5,000Pips!!
感慨深いですね。

 

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それではアデュー♪

 

当ブログの内容は正確性・適切性・完全性を表明又は保証するものではありませんので、投資に関してはご自身のご判断で宜しくお願いいたします。

 

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