Forex Weekly Report WN6(2/6-2/10)

どうもKOZIです。

昨日、日銀総裁人事で上田さんが起用される方針である事が報じられました。バランスのとられた方なので大きく変わることはないように思えますが、今後の動向に注目したいですね。

さて先週から続いていますが、迷惑動画の拡散問題でスシロー事件の少年が月内にも送検されるそうです。
行き過ぎたネット処刑に警鐘を鳴らす人も多く私もその一人です。当事者と司法に委ねるべきでしょう。個人的にはこのような事については少額の罰金に加えて更生するようなプログラムを受けさせるぐらいで良いのではないかと思います。

それでは今週もマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 132.409 132.904 129.796 131.418 24.3 / 0.19%
EUR/JPY 142.819 142.842 139.547 140.317 -124.5 / 0.88%
EUR/USD 1.07801 1.07989 1.06662 1.06764 -116.1 / 1.08%
GBP/USD 1.20293 1.21938 1.19609 1.20476 -3.2 / 0.03%
ドル指数(USDX/DXY)  102.992 103.964 102.641 103.578 58.6 / 0.57%
10年債利回り(US10Y)   3.578 3.751 3.536 3.742 0.216 / 6.13%
日経平均 27764.66 27821.22 27424.69 27670.91 161.52 / 0.59%
NYダウ 33874.44 34252.57 33591.99 33869.28 -56.74 / 0.17%
S&P500 4119.57 4176.54 4060.79 4090.45 -46.04 / 1.11%
FTSE100 7901.80 7949.57 7808.39 7882.45 -19.35 / 0.24%
ユーロストックス50 4246.45 4275.58 4172.95 4197.95 -60.04 / 1.41%
WTI原油先物 73.19 80.29 72.30 79.74 6.56 / 8.96%
金(US$/OZ) 1864.90 1890.21 1852.89 1865.14 0.24 / 0.01%

出典:TradeView(通貨レートはFXCM、株価指数/商品はTVC or Yahoo!finance)

 

②各種指標・イベント

今週の主な経済指標結果・要人発言

6(Mon) 豪 小売売上高(前月比)(結果:-3.9%/予想:-3.9%/前回:1.7%)
英 建設業購買担当者景気指数(結果:48.4/予想:49.6/前回:48.8)
加 Ivey購買部協会指数(1月)(結果:60.1/予想:42.3/前回:49.3)
【イエレン財務長官】
50万の雇用があり、失業率が約50年ぶり低水準となっているときに、リセッションは起こらない。
【アトランタ連銀ボスティック総裁】
経済が強い状況が続けば、もう少しやるべきことがあると意味する。それは、今の予測より大きく利上げすることにつながると予想する。
7(Tue) 豪 政策金利発表(結果:3.35%/予想:3.35%/前回:3.10%)
【RBAロウ総裁】
インフレを確実に戻すために今後数カ月で更なる利上げが必要であると委員会では考えている。そのためには必要な対応を取ると改めて表明した。
【FRBパウエル議長】
労働市場は並外れて強い、更なる利上げが必要と考えている。
【ミネアポリス連銀カシュカリ総裁】
労働市場にはこれれまでの金融引き締め効果は見られない。自分の金利見通しを低下させる材料は見当たらない。個人的にはインフレ抑制に必要な金利は5.4%前後と予想する。
8(Wed) 【オランダ中銀クノット総裁】
3月以降も0.5ポイントの利上げを行う見込み。インフレ圧力が大きく緩和しなければ5月まで現在のペースを維持することもあり得る。
【FRBクック理事】
インフレを目標に戻すことに決意。まだ利上げは終わっていない、抑制に十分な水準で金利を維持する必要がある。
FRBウォラー理事】
今年にインフレ率が急速に下がる見方が一部あるが、そのような兆候はデータからは見られない。インフレを目標に戻すには長期にわたるとして、私は備えている。
【NY連銀ウィリアムズ総裁】
金利はかろうじて抑制できる水準に入っているに過ぎない。インフレを2%に戻すため、今後数年間は維持する必要がある。
9(Thu) 豪 建築許可件数(結果:18.5%/予想:-8.8%/前回:18.5%)
独 消費者物価指数 (前年比) (1月)(結果:8.7%/予想:8.9%/前回:8.6%)
独 消費者物価指数 (前月比) (1月)(結果:1.0%/予想:0.8%/前回:-0.8%)
米 新規失業保険申請件数(結果:196K/予想:190K/前回:183K)
【ドイツ連銀ナーゲル総裁】
現在の高インフレが将来への過度な物価上昇期待にならないよう断固とした行動が求められるとして追加利上げが必要だと主張。
10(Fri) 英 国内総生産 (前期比) (Q4) (結果:0.0%/予想:0.0%/前回:-0.2%)
英 国内総生産 (前年比) (Q4) (結果:0.4%/予想:0.4%/前回:1.9%)
英 国内総生産 (前月比) (12月) (結果:-0.5%/予想:-0.3%/前回:0.1%)
加 雇用者数(1月)(結果:150.0K/予想:15.0K/前回:69.2K)
加 失業率 (1月)(結果:5.0%/予想:5.1%/前回:5.0%)
米 ミシガン大学消費者信頼感指数 (2月)(結果:66.4/予想:65.0/前回:64.9)
米 ミシガン大学期待インフレ率 (2月)(結果:4.2%/予想:4.0%/前回:3.9%)
【ECBシュナーベル専務理事】
ECBが利下げに転換するにはインフレ目標2%に向かって低下する強い証拠が必要。
【フィラデルフィア連銀ハーカー総裁】
政策金利はあと2回程度の0.25ポイント利上げを支持する。5%超まで引き上げて、そこで停止する必要があり現状はその水準に近づいている。

 

翌週の主な経済指標・イベント

14 (Tue) AU Westpac消費者信頼感指数 (2月)
JP 国内総生産 (前年前期比) (Q4)
GB 雇用者数・失業率 (1月)
US 消費者物価指数 (前年前月比) (1月)
15 (Wed) GB 消費者物価指数 (前年前月比) (1月)
US  小売売上高 (前月比) (1月)
16(Thu) AU 雇用者数・失業率 (1月)
US  建築許可件数 (1月)
US フィラデルフィア連銀製造業景気指数 (2月)
US  生産者物価指数 (前月比) (1月)
17 (Fri) GB 小売売上高(前年前月比) (1月)

※US=アメリカ、GB=イギリス、GE=ドイツ、EU=ユーロ圏、CA=カナダ、AU=オーストラリア、NZ=ニュージーランド、
SG=シンガポール、CN=中国、JP=日本

③トレード

それでは今週の各チャートを振り返っていきましょう。

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。

USD/JPY_1H

今週は久しぶりにトレードいたしました。
今回は木曜の米失業保険指標で悪い結果が出て一時的に下げたところで買いを仕掛けました。結果は確かに悪いのですが水準自体は異様に低いのでチャンスでした。利確は金曜の下弦の線で停滞している事と週末という時間的な問題で手仕舞いしました。

EUR/USD_1H

GBP/USD_1H

先週に続き、ユーロドル・ポンドドルもはノートレードでした。
ユーロドルは今週ほぼ週始値より下で推移しておりドルが強い状況でした。しかし-0.5ラインのサポートがある程度は効いているのもポイントです。

AUD/USD_1H

豪ドル/米ドルは今週活発にトレードしました。
Swell Takerなので文章で書き起こすのは難しいですが、明日のYouTubeLiveで感想を述べたいと思います。

BTC/JPY_1H

ETH/JPY_1H

今週もノートレードでした。
BTCだけではなく仮想通貨全体的に週後半にかけて下落している状況です。これは米クラーケンがステーキングサービスを停止し、SECと和解金3000万ドルを支払ったことが要因となっています。

以上が今週のリポートです。
もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

④今週の格言

天下を一家と考え、自分が正しいことを行ってその心を広めたい。

~ 神武天皇 / 初代天皇 『古事記』『日本書紀』の人物 

本日は建国記念日ということで初代天皇に即位した神武天皇のお言葉です。
今回は名言というより御神託といった方が適切かもしれませんね。
以下は補足です。

人の上に立てばなんでも自分の言う通りに行くと勘違いしてしまう。
それこそが独裁であり、自我である。
つまり、自分が正しいと思うことは人それぞれ。
だから、自分が正しいと思うことをやりなさい。
その正しいと思う心を広めてこの国を守りたいと言っているのである。
周りや自分自身をよく見て欲しい。
自分が正しいと思うことを人に押し付けていないだろうか?
また、自分が正しいと思わないことを受け入れる事が出来るだろうか?
その事を自我という。

さて皆さん、自分が正しいと思うことを他人に押し付けていませんでしょうか。
世間を見る限りでは押し付けてばかりの人をよく見かけます。
昨今LGBTを始め多様性が話題になる世の中ですが、マジョリティとマイノリティ双方の意思を尊重し、偏見や差別をせずフラットに考えることは大切なことですね。

 

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