Forex Weekly Report WN50(12/11-12/15)

どうも皆さん、KOZIです。

今週は各国の政策金利発表があり、またパウエル議長の利下げ発言も大きく注目を浴びましたね。
そんな中、日本は政治家のパー券問題で不信任案を出されるなど情けないですね。

それでは今週もマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 144.882 146.589 140.949 142.134 -283.0 / 1.95%
EUR/JPY 155.926 157.680 153.854 154.826 -111.8 / 0.72%
EUR/USD 1.07585 1.10093 1.07415 1.08937 134.9 / 1.25%
GBP/USD 1.25336 1.27937 1.25002 1.26793 132.4 / 1.06%
ドル指数(USDX/DXY)  103.983 104.262 101.770 102.594 -138.9 / 1.34%
10年債利回り(US10Y)   4.241 4.295 3.887 3.913 -0.316 / 7.47%
日経平均 32665.09 33172.13 32515.04 32970.48 662.69 / 2.05%
NYダウ 36254.33 37347.60 36231.19 37305.17 1057.29 / 2.92%
S&P500 4593.39 4738.57 4593.39 4719.18 114.82  / 2.49%
WTI原油先物 71.10 72.42 67.74 71.74 0.54 / 0.75%
金(US$/OZ) 2004.25 2047.91 1973.13 2019.49 15.23 / 0.76%

出典:TradeView(通貨レートはFXCM、株価指数/商品はTVC or Yahoo!finance)

 

②各種指標・イベント

今週の主な経済指標結果・要人発言

11
(Mon)
米国 消費者インフレーション期待>結果:3.40%/前回:3.60%
◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
12
(Tue)
英国 失業保険申請件数 (11月)>結果:16.0K/予想:15.0K/前回:8.9K
英国 失業率 (10月)>結果:4.2%/予想:4.2%/前回:4.2%
英国 平均賃金 (ボーナス含)(10月) >結果:7.2%/予想:7.7%/前回:8.0%
ドイツ ZEW景気期待指数 (12月)>結果:12.8/予想:8.8/前回:9.8
米国 消費者物価指数 (前年比)(11月)>結果:3.1%/予想:3.1%/前回:3.2%
米国 消費者物価指数 (前月比)(11月)>結果:0.1%/予想:0.0%/前回:0.0%
米国 コア消費者物価指数 (前年比)(11月)>結果:4.0%/予想:4.0%/前回:4.0%
米国 コア消費者物価指数 (前月比)(11月)>結果:0.3%/予想:0.3%/前回:0.2%
◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
【米財務省 イエレン財務長官】
インフレ率を金融当局の目標である2%に戻すまでのラスト1マイルが特に難しいとは考えていない。インフレ率は確実に低下しつつある、米金融当局の責務と目標に合致する水準まで下がっていかないと考える理由はないと語った。
13
(Wed)
英国 国内総生産 (前月比)(10月)>結果:-0.3%/予想:0.0%/前回:0.2%
米国 生産者物価指数 (前月比)(11月)>結果:0.0%/予想:0.1%/前回:-0.4%
米国 コア生産者物価指数 (前月比)(11月)>結果:0.0%/予想:0.2%/前回:0.0%
米国 FOMC 政策金利発表>結果:5.50%/予想:5.50%/前回:5.50%
◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
【FRB パウエル議長】
利下げは視野に入り始めており、実社会で話題になっているのは明白だ。今回のFOMC会合でも議論したと述べた。
14
(Thu)
オーストラリア 雇用者数 (11月)>結果:61.5K/予想:11.0K/前回:42.7K
オーストラリア 失業率 (11月)>結果:3.9%/予想:3.8%/前回:3.8%
英国 BOE政策金利発表 (12月)>結果:5.25%/予想:5.25%/前回:5.25%
EU圏 ECB政策金利発表 (12月)>結果:4.50%/予想:4.50%/前回:4.50%
米国 新規失業保険申請件数>結果:202K/予想:220K/前回:221K
米国 小売売上高 (前月比)(11月)>結果:0.3%/予想:-0.1%/前回:-0.2%
米国 コア小売売上高 (前月比)(11月)>結果:0.2%/予想:-0.1%/前回:0.1%
◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
【ECB ラガルド総裁】
ユーロ圏のインフレ率が最近2%台に低下したものの、当局者は油断すべきでない、利下げについては全く議論しなかったと述べた。
【BOE ベイリー総裁】
インフレ退治は「まだ道半ばだ」。物価上昇率が依然として目標とする2%の2倍以上と高い中、MPCはインフレ圧力がさらに持続する証拠があれば、再び利上げを行う可能性がある。今年は長い道のりを歩んできた。相次ぐ利上げによって、インフレ率は1月の10%超から10月には4.6%まで低下した。しかし、まだ道半ばだ。引き続きデータを注視し、インフレ率を2%に戻すために必要な決断を下していくと述べた。
15
(Fri)
米国 ニューヨーク連銀製造業景気指数 (12月)>結果:-14.50/予想:2.00/前回:9.10
米国 製造業購買管理者指数 (12月)>結果:48.2/予想:49.3/前回:49.4
米国 サービス業購買部協会景気指数 (12月)>結果:51.3/予想:50.6/前回:50.8

◇―――――◇―――――◇―――――◇―――――◇
【ニューヨーク連銀 ウィリアムズ総裁】
利下げについて協議しているというほどでもない。来年3月の利下げについて考えるのは時期尚早だ。市場はわれわれが予測で示したもの以上に強く反応しているようだ。パウエル議長が言ったように、問題はインフレ率が2%に下がるのを確実にするために、金融政策が十分景気抑制的なスタンスになったかどうかだ。それが目前にある問題」と話した。

 

翌週の主な経済指標・イベント

18 (Mon) ドイツ IFO景況指数 (12月)
19 (Tue) EU圏 消費者物価指数 (前年前月比)(11月)
米国  建築許可件数 (11月)
カナダ 消費者物価指数 (前年前月比)(11月)
20 (Wed) 日本 政策金利発表
英国 消費者物価指数 (前年前月比)(11月)
米国 消費者信頼感指数 (12月)
中古住宅販売戸数 (11月)
21 (Thu) 米国 国内総生産 (前期比)(Q3)
カナダ 小売売上高 (前月比)(10月)
22 (Fri) 英国・ニュージーランド – クリスマス
英国 国内総生産 (前年前期比)(Q3)
米国 個人消費支出価格指数 (前年前月比)(11月)
カナダ 国内総生産 (前月比)(10月)
米国 ミシガン大学消費者信頼感指数 (12月)
ミシガン大学期待インフレ率 (12月)
新築住宅販売戸数 (11月)

※US=アメリカ、GB=イギリス、GE=ドイツ、EU=ユーロ圏、CA=カナダ、AU=オーストラリア、NZ=ニュージーランド、
SG=シンガポール、JP=日本

③トレード

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。週引けの縦線にある薄い白色は先々週以前に保有しているポジションです。

USD/JPY_1H 今週はノートレードでした。ファンダ要因で下げましたが先週安値で支えられているので、来週はここがポイントになりそうですね。

EUR/USD_1H今週は私の手法ではなくありきたりな1.10の節目で売りを仕掛けました。100pipsの含み益で週引けしていますので、来週の展開次第では利確して行こうと思います。

GBP/USD_1H今週もノートレードでした。ドル安の勢いも上段下弦の線と1.25ラインで抑える形となりました。その前に先週安値で支えられているのもポイントなので、このまま下げた場合は気にしていただければと思います。

BTC/JPY_1H週明けで少し下げましたが600万円ラインで支えている状況です。対ドルでもにたような感じなので特段気にする必要はないと思います。

さて今週、気になったニュースはこちら!!
イギリス国会議員、政府にブロックチェーンへのさらなる取り組みを求める
「イギリスはブロックチェーン政策に関してほとんど何も行っていないが、暗号資産のハブになりたいと述べており」流石はイギリスと言ったところですね。是非、暗号資産の普及に取り組んで頂きたいですね。

以上が今週のリポートです。
もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

今週の格言

扉が一つ閉まると必ず別の扉が開くのです。
ただ、閉まった扉をいつまでも悔しそうに見つめていて、開いた扉に気づかない、そういう人が多いのです。

~アレクサンダー・グラハム・ベル(Alexander Graham Bell) / 科学者~

今日は『電話創業の日』ということで、電話を発明した人の中から、もっとも有名なグラハム・ベルさんの名言を取り上げました。
1890年(明治23年) 12月16日に電話が開通した事が由来だそうです。電話が使えるのは当たり前と思いますが、こういう時に感謝してみてはいかがでしょうか。

さて格言の内容ですが、投資に当てはめてみると損切りしたり、チャンスを見送ってしまった時に思い浮かべて欲しいですね。あの時、買っておけば良かったとか、エントリーしなければ良かったなど考えがちになりますが、過ぎてしまったものは仕方がない事なので、反省して新たなチャンスを掴みに行きましょう!!

 

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それではアデュー♪

 

当ブログの内容は正確性・適切性・完全性を表明又は保証するものではありませんので、投資に関してはご自身のご判断で宜しくお願いいたします。

 

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