Forex Weekly Report WN43(10/24-28)

どうもKOZIです。

今週も様々なニュースがありましたね。
個人的には野田元首相の演説や、人気ゲーム作曲家のわいせつによる逮捕、有名な声優さんの不倫騒動など色々ありましたが遂に岸田率いる政権が増税をたたき出してきましたね。経済対策で光熱費の負担を打ち出した後に消費税増税議論がでました。まさに持ち上げて落とすという性格悪い事この上ないです。

上記以外に今朝方に驚きのニュースがありました。
第81期将棋名人戦・A級順位戦の4回戦で途中で一定時間マスクを外した佐藤選手に反則負けが下されました。
対戦相手の永瀬拓矢が関係者に指摘したようですが、いつまでマスクを根拠に無駄な争いを続けるのか至極残念でなりません。
元軍人として一言、「貴方達は何と戦っているんでしょうね」

それでは今週もマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 147.490 149.710 145.104 147.442 -20.7 / 0.14%
EUR/JPY 145.644 147.724 143.722 146.839 130.0 / 0.89%
EUR/USD 0.98714 1.00937 0.98068 0.99661 109.6 / 1.11%
GBP/USD 1.13899 1.16454 1.12577 1.16137 318.7 / 2.82%
ドル指数(USDX/DXY)  111.876 112.534 109.535 110.668 -120.7 / 1.08%
10年債利回り(US10Y)   4.209 4.289 3.900 4.016 -0.205 / 4.86%

出典:TradeView(通貨レートはFXCM)

②各種指標・イベント

10月 24日(月)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,974.90 / +84.32 
オーストラリアASX200 : 6,779.40 / +102.60 
香港 ハンセンHSI : 15,180.69 / −1,030.43 
上海総合SSEC : 2,977.56 / −61.37 
*ドル円は早朝から買いが強まり急上昇。これに対し介入と思われる売りが入るなど乱高下の展開。
*香港ハンセン指数は6%の下落、人民元も08年以来の安値。習近平総書記の3期続投および最高指導部の新体制により市場の強い警戒感が示された。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,013.99 / +44.26 
ユーロSTOXX 600 : 401.84 / +5.55 
ドイツDAX : 12,931.45 / +200.55 
スイスSMI : 10,595.53 / +176.93 
*英次期首相はスナク氏が当選。財政運営に期待した買いが入るなど、市場では好感されている。
*欧州各国の総合PMIは市場予想より悪化。ユーロ圏の景気後退懸念強まる。
NCSA
北米
南米
NYダウ: 31,499.62 / +417.06 
NADAQ : 10,952.61 / +92.90 
S&P500 : 3,797.34 / +44.59 
S&Pトロント60 : 1,146.06 / +2.74 
*米10月総合PMIは4カ月連続で低下、インフレや需要低迷による懸念が重しとなった。
*イエレン財務長官は講演で、世界には高インフレという深刻な逆風と試練がもたらされている。米国債市場はレジリエンス(回復力)を強化する必要があると強調した。
10月 25日(火)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,250.28 / +275.38 
オーストラリアASX200 : 6,798.60 / +19.20 
香港 ハンセンHSI : 15,165.59 / −15.10 
上海総合SSEC : 2,976.28 / −1.27 
*イエレン財務長官は講演後の記者会見で先週末の為替介入と思われる行為に対し、日本のいかなる介入も知らないと述べた。なお長官は介入に関し否定的で為替レートは市場が決定すべきだと主張している。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,013.48 / −0.51 
ユーロSTOXX 600 : 407.61 / +5.77 
ドイツDAX : 13,052.96 / +121.51 
スイスSMI : 10,773.34 / +177.81 
*スナク氏が英首相に就任。就任演説で「経済の安定と信頼を最優先する」と述べ、市場は好感した。
* 独10月 IFO景況指数は市場予想を上回る結果となったが製造業や県施業がが悪化し前月よりは低下。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 31,836.74 / +337.12 
NADAQ : 11,199.12 / +246.50 
S&P500: 3,859.11 / +61.77 
S&Pトロント60 : 1,155.78 / +9.72 
*この日発表の住宅価格指数・リッチモンド連銀指数・消費者信頼感指数は軒並み市場予想を下回った。特に消費者信頼感指数は大幅に下げ3か月ぶりの低水準。物価の高騰や利上げによる景気減速懸念が消費者の重荷になったことが示される形となった。
10月 26日(水)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,431.84 / +181.56 
オーストラリアASX200 : 6,810.90 / +12.30 
香港 ハンセンHSI : 15,317.67 / +152.08 
上海総合SSEC : 2,999.50 / +23.22 
*豪CPIは市場予想を上回り、32年ぶりの高水準に加速した。住宅・ガス・家具の値上がりが要因。コアインフレ率の指標は2003年統計開始以来の最高水準。
*中国国有銀行、連日安値を更新していた人民元を支えるため昨夜ドル売りを実施。本日の香港市場では過去最大の上昇となっている。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,056.07 / +42.59 
ユーロSTOXX 600 : 410.31 / +2.70 
ドイツDAX : 13,195.81 / +142.85 
スイスSMI : 10,817.21 / +43.87 
*主なトピックスはなし
NCSA
北米
南米
NYダウ : 31,839.11 / +2.37 
NADAQ : 10,970.99 / −228.12 
S&P500 : 3,830.60 / −28.51 
S&Pトロント60 : 1,166.00 / +10.22 
*カナダ中銀BOCは政策金利を現行の3.25%から3.75%へ引き上げた。0.75%の市場予想に対し0.50%の小幅な利上げとなった影響で、米も利上げペースを減速させるのではないかと懸念が広まり米10年債利回りが低下しドル売りに拍車がかかった。
10月 27日(木)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,345.24 / −86.60 
オーストラリアASX200 : 6,845.10 / +34.20 
香港 ハンセンHSI : 15,427.94 / +110.27 
上海総合SSEC : 2,982.90 / −16.60 
*前日のカナダ中銀の利上げペース鈍化により、世界的に金融引き締めサイクル転換への期待が高まった。
*FRBの利下げへの思惑は強く、株式はリバランスの動きが強まり底堅さを見せている。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,073.69 / +17.62 
ユーロSTOXX 600 : 410.19 / −0.12 
ドイツDAX : 13,211.23 / +15.42 
スイスSMI : 10,706.62 / −110.59 
*ECB理事会は政策金利を0.75%引き上げて2.00%に決定。市場予想通りの大幅利上げに踏み切った。
*会合後の声明で追加利上げに関する文言が削除された。またラガルド総裁は会見で、今後の利上げ可能性はあるが政策引き締めの大部分は終わったと述べた。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 32,033.28 / +194.17 
NADAQ : 10,792.68 / −178.32 
S&P500 : 3,807.30 / −23.30 
S&Pトロント60 :1,172.07 / +6.07 
*失業保険指標は新規は市場予想より減少したが継続は大幅に増加。また7-9月GDPは予想を上回る2.6%となったが、耐久財受注が予想を下回り強弱混じる結果となった。
10月 28日(金)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,105.20 / −240.04 
オーストラリアASX200 : 6,785.70 / −59.40 
香港 ハンセンHSI : 14,863.06 / −564.88 
上海総合SSEC : 2,915.93 / −66.98 
*日銀は金融政策会合で金融緩和政策の維持を決定。金利も据え置き、展望レポでは消費者物価見通しを7月時点の2.3%から2.9%へ上方修正をした。
*香港市場に上場する中国本土株は急落し週間で8.8%の下げとなり過去最大の下げ幅。IMFはアジアの経済成長率見通しを引き下げた。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,047.67 / −26.02 
ユーロSTOXX 600 : 410.76 / +0.57 
ドイツDAX : 13,243.33 / +32.10 
スイスSMI : 10,772.37 / +65.75 
*ドイツ10月CPIは予想に反して上昇、イタリア・フランスも予想を超え次回利上げ期待高まる。
*英スナク首相、経済計画を策定中だが関係者の話では財政赤字を手当てするため最大500ポンドの支出削減と増税をする可能性があることを明らかにした。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 32,861.80 / +828.52 
NADAQ : 11,102.45 / +309.78 
S&P500 : 3,901.06 / +93.76 
S&Pトロント60 : 1,179.83 / +7.76 
*9月PCEコア価格指数は予想には届かなかったが上昇し伸びが加速。個人支出・所得はマイナス予想に反して上昇し来週の会合での大幅利上げが高まった。
*サマーズ元財務長官は、民主党議員2人がパウエル議長に利上げに関する書簡を送ったことを批判。うち1人は利上げ休止を求める内容であった。

翌週の主な経済指標・イベント

31日(月) AU 小売売上高 (前月比) (9月)
EU 消費者物価指数 (前年比) (10月)
US シカゴ購買部協会景気指数 (10月)
US  ダラス連銀製造業活動指数 (10月)
1日(火) AU 政策金利発表 (11月)
GB 製造業購買部協会景気指数 (10月)
US   ISM製造業購買担当者景気指数 (10月)、 JOLT求職 (9月)
2日(水) NZ 雇用者数 (前期比) (Q3)
GE  失業率 (10月)
GE 製造業購買部協会景気指数 (10月)
EU 製造業購買部協会景気指数 (10月)
US ADP非農業部門雇用者数 (10月)
US FOMC・政策金利発表
3日(木) GB サービス業購買部協会景気指数 (10月)
GB MPC・政策金利発表 (11月)
US サービス業購買部協会景気指数 (10月)
US ISM非製造業指数 (10月)
4日(金) GB  建設業購買担当者景気指数 (10月)
US 非農業部門雇用者数・失業率 (10月)
CA  雇用者数 (10月)
CA Ivey購買部協会指数 (10月)

※US=アメリカ、GB=イギリス、GE=ドイツ、EU=ユーロ圏、CA=カナダ、AU=オーストラリア、CN=中国、JP=日本

③トレード

それでは今週の各チャートを振り返っていきましょう。

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。

USD/JPY_1H

先週からの持ち直しについては週明け急上昇した事で、0.50ラインのクロスポイント到達で利確。続いて急降下した際に先週から仕掛けていた145.70買い指値が決まり、反転上昇後クロスポイント到達で同じく利確しました。
その後は下げていくだろうと予測し、同じく1457.70で指値を入れてました。木曜お昼に決まり、夜の指標前に手仕舞いして今週のトレードを終えました。

 

EUR/USD_1H

先週からの持ち越し分についてはドル円とは違い様子見をみていましたが月曜夕方に手仕舞い。
次のトレードは火曜夜、米国指標が軒並み悪かった時です。上段1.50ラインのクロスポイントで売り指値を入れており決まりましたが、一段と上昇する可能性があったため微益で手仕舞い。
3回目は上段2.00ラインで売りの指値を仕掛けていたところで決まって反転。1.50ラインで利確。
4回目は再び2.00ラインで売り指値を仕掛けて、その後決まりましたが予想以上のドル売りで一時含み損抱える展開。5回目のトレードとして1.0080で手動で売りを仕掛けました。理由はチャート上の上昇圧力が低下したからです。金曜の朝に1.50ラインで停滞してたところで4,5ともに利確して今週のトレードを終えました。

 

GBP/USD_1H

今週はノートレードでした。
週明けから大きく窓が開きましたが日中に埋めてそこからは下値を探る展開でした。
火曜の米国指標で200Pipsの上昇は流石ポンドだと思いました。
今週に関しては週始値・上弦下弦の線ともに効き目が薄かったですね。
水曜の日中に1.00ラインで買いを仕掛けていれば、後半1.50ラインまで約200Pipsとれていた可能性はあります。もちろんトレードもしていないただの感想ですが。

以上が今週のリポートです。

もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

④今週の格言

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。

~ 堀江貴文(ホリエモン) / 実業家 

本日10月29日に誕生日の方の中から、ホリエモンの名言を選んでみました。
時折、過激な言動もありますが個人的には好きな方ですね。

今回の名言は2015年に近畿大学の卒業式で語った事ですが、
投資だけではなく人生に通ずるものがあります。

“未来を恐れず”
先のことなんて誰にもわからないのは当たり前です。
円安がいつまで続くのか、インフレはいつ収まるのか、自分の将来等々、
考えていたらキリがありません。

“過去に執着せず”
過去からの習慣、変化を嫌う傾向が強い日本人には当てはまることではないでしょうか。
時代は進んでいるのに古い習慣に捉われてしまい。変化に対応することができない。
実生活でもヒシヒシと感じますね。

“今を生きろ”
あの時こうしておけば良かったとか、まぁ皆さんよくあることだと思います。
そして最近話題の年金受給年齢の引き上げとかまさにそうですが、私ですら約30年ほど先のことですから心配したところで時間の無駄です。
絶え間なく変化する世の中、目の前の現実に全力で生きてみてはいかがでしょうか。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。
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それではアデュー♪

 

当ブログの内容は正確性・適切性・完全性を表明又は保証するものではありませんので、投資に関してはご自身のご判断で宜しくお願いいたします。

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