Forex Weekly Report WN21(5/23-27)

どうも皆さんKOZIです。

先週も話題にした阿武町の誤送金問題ですが、まさかの展開となりました。
4300万円が決済代行会社から町に支払われたましたが疑問でしかありません。
町側の弁護士は’法形式的には、容疑者から返還されたことになる。’と発言しており謎が深まるばかりですね。
警察の捜査の進展を待ちたいと思います。

それでは今週もマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 127.893 128.087 126.361 127.093 -80.5 / 0.63%
EUR/JPY 135.103 136.799 134.659 136.426 149.2 / 1.11%
EUR/USD 1.05620 1.07652 1.05566 1.07349 174.9 / 1.66%
GBP/USD 1.24785 1.26669 1.24713 1.26255 134.1 / 1.07%
ドル指数(USDX/DXY)  103.025 103.050 101.433 101.635 -1.390 / 1.35%
10年債利回り(US10Y)   2.815 2.873 2.706 2.743 -0.042 / 1.51%

出典:TradeView(通貨レートはFXCM)

②各種指標・イベント

5月 23日(月)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,001.52 / +262.49 
オーストラリアASX200 : 7,148.90 / +3.30 
香港 ハンセンHSI : 20,470.06 / −247.18 
上海総合SSEC : 3,146.86 / +0.29 
週明けのアジア通貨は総じて軟調、対しシンガポールと人民元は上昇。シンガポールはCPI指標の結果が良好、人民元は上海のロックダウンが段階的に解除していくことが好感された。オーストラリアでは9年ぶりの政権交代となったが市場の反応は薄かった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,513.44 / +123.46 
ユーロSTOXX 600 : 436.54 / +5.44 
ドイツDAX : 14,175.40 / +193.49 
スイスSMI : 11,466.28 / +157.30 
ドイツのIfo企業景況感指数が予想よりも良い結果となりユーロは堅調に推移。またECBのラガルド総裁が7月の会合で利上げが可能になると発言しユーロ買いが加速した。
NCSA
北米
南米
NYダウ: 31,880.24 / +618.34 
NADAQ : 11,535.27 / +180.66 
S&P500 : 3,973.75 / +72.39 
S&Pトロント60 : 休場
欧州市場でのユーロ高の影響でドルは売りが優勢。
株価については訪日中のバイデン大統領が景気後退の可能性を巡り「さけられないものではない」と発言した他、対中関税の見直しを検討していると示したことも投資家のリスク選考姿勢につながった。
5月 24日(火)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,748.14 / −253.38 
オーストラリアASX200 : 7,128.80 / −20.10 
香港 ハンセンHSI : 20,112.10 / −357.96 
上海総合SSEC : 3,070.93 / −75.93 
APACマーケットでは米国株価指数先物が下落していることから全般的に株価・通貨供に軟調。中国の景気減速懸念が根強く、投資銀行などでは成長予想を下方修正する動きがみられたことで相場を押し下げた。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,484.35 / −29.09 
ユーロSTOXX 600 : 431.58 / −4.96 
ドイツDAX : 13,919.75 / −255.65 
スイスSMI : 11,483.56 / +17.28 
欧州各国および英国でPMI指標が公表され市場予想より軒並み悪い結果となった。ユーロ・ポンドは急落、特にポンドは対円で1円の下げ幅。株式も通貨ほどではないが経済後退の懸念を後押しする形となった。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 31,928.62 / +48.38 
NADAQ : 11,264.45 / −270.83 
S&P500: 3,941.48 / −32.27 
S&Pトロント60 : 1,228.90 / +6.41 
NY市場では午前発表されたPMI・新築住宅販売・リッチモンド連銀指数が市場予想より悪い結果となった。これにより長期金利が低下しドル売りが優勢。株価はハイテク関連株が軟調に推移した影響でNASDAQは大きく下落、ダウは引けにかけてプラス転換した。
5月 25日(水)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,677.80 / −70.34 
オーストラリアASX200 : 7,155.20 / +26.40 
香港 ハンセンHSI : 20,171.27 / +59.17 
上海総合SSEC : 3,107.46 / +36.54 
NZでは政策金利が発表され予想通り0.50%引き上げとなった。声明では今後も継続的に利上げを行うとし、年末の金利予想も大幅に引き上げた。NZドルは急上昇したが一巡後は徐々に値を下げる展開となった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,522.75 / +38.40 
ユーロSTOXX 600 : 434.31 / +2.73 
ドイツDAX : 14,007.93 / +88.18 
スイスSMI : 11,491.80 / +8.24 
ロンドン・欧州市場共に株価は反発して取引を終えた。景気減速懸念が高まる中ECBやBOEなどの金融引き締め動向が注目される。対して通貨はユーロは売られ、ポンドは買われる傾向であった。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 32,120.28 / +191.66 
NADAQ : 11,434.74 / +170.29 
S&P500 : 3,978.73 / +37.25 
S&Pトロント60 : 1,233.69 / +4.79 
朝方発表された耐久財受注が予想より悪い結果となりドル売りが先行していたが長期金利の上昇によりドル買いが優勢。FOMC議事要旨が公表され今後2回の利上げが支持。しかし議長会見と変わらずドルへの影響は限定的。対し株価は無事にFOMCを通過したことで割安感から買いが集まった。
5月 26日(木)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,604.84 / −72.96 
オーストラリアASX200 : 7,105.90 / −49.30 
香港 ハンセンHSI : 20,116.20 / −55.07 
上海総合SSEC : 3,123.11 / +15.64 
米国と中国の景気減速懸念によりAPACマーケットの通貨は総じて軟調。但し円は日銀の黒田総裁が金融緩和の出口政策に絡む発言により、海外の投資家が反応しドル売り・円買いの展開となった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,564.92 / +42.17 
ユーロSTOXX 600 : 437.71 / +3.40 
ドイツDAX : 14,231.29 / +223.36 
スイスSMI : 11,491.80 / +8.24 
ロンドン・欧州市場では株価・通貨供に堅調に推移。英政府が家計への財政支援を表明したことにより小売りを中心とした銘柄に買いが入り、さらに欧州株にも波及した。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 32,637.19 / +516.91 
NADAQ : 11,740.65 / +305.91 
S&P500 : 4,057.84 / +79.11 
S&Pトロント60 : 1,241.28 / +7.59 
NY市場ではダウ平均が5日連続で上昇して取引を終えた。前日のFOMC要旨の内容から秋ごろには利上げは一旦停止するのではないかとの期待から買いが集まった。対しドルはこれらの影響で小幅安となった。この日は失業保険申請数とGDP指標は強弱混じる結果となり相場への限定的であった。
5月 20日(金)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,781.68 / +176.84 
オーストラリアASX200 : 7,182.70 / +76.80 
香港 ハンセンHSI : 20,697.36 / +581.16 
上海総合SSEC : 3,130.24 / +7.13 
APACマーケットでは米利上げ観測が後退したことで通貨は総じて堅調。オセアニア市場では小売売上高が予想通りとなり過去最高記録となった。これにより利上げ観測が高まり、通貨は上昇した。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,585.46 / +20.54 
ユーロSTOXX 600 : 443.93 / +6.22 
ドイツDAX : 14,462.19 / +230.90 
スイスSMI : 11,647.17 / +155.37 
APACの流れを引き継ぎ株価は上昇し続伸して取引を終えた。ユーロ・ポンドは今週買われていたことで週末ポジション調整の売りが見られ、ロンドンフィックスにはドル買いに押されながら推移した。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 33,212.96 / +575.77 
NADAQ : 12,131.13 / +390.48 
S&P500 : 4,158.24 / +100.40 
S&Pトロント60 : 1,255.40 / +14.12 
NY市場では3連休前ということもあり積極的な取引はみられず小幅な動き。朝方発表されたPCEは市場予想に沿った結果であったが前月と比べ伸びが急速に低下。さらにミシガン指標も予想より悪かったが相場への影響は限定的であった。

翌週の主な経済指標・イベント

30日(月) アメリカ・メモリアルデー
GE 消費者物価指数 (前年前月比) (5月)
31日(火) CN 製造業購買担当者景気指数
GE 失業率 (5月)
EU 消費者物価指数 (前年比) (5月)
CA 国内総生産 (前月比) (3月)
US 消費者信頼感指数 (5月)、シカゴ購買部協会景気指数 (5月)
1日(水) AU 国内総生産 (前期比) (Q1)
EU 製造業購買部協会景気指数 (5月)
GB 製造業購買部協会景気指数 (5月)
US  ADP非農業部門雇用者数 (5月)
US  ISM製造業購買担当者景気指数 (5月)、JOLT求職 (4月)
CA 政策金利発表
2日(木) イギリス・バンクホリデー
3日(金) イギリス・バンクホリデー、中国&香港・端午節
US 非農業部門雇用者数 (5月)・失業率 (5月)
US ISM非製造業指数 (5月)

※US=アメリカ、GB=イギリス、GE=ドイツ、EU=ユーロ圏、CA=カナダ、AU=オーストラリア、CN=中国

③トレード

それでは今週の各チャートを振り返っていきましょう。

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。

USD/JPY_1H

先週から持ち越したポジションに関しては火曜の朝に手仕舞いしました。
今週は序盤から売りが強いと予想しておりました。週始値より下の陰線で推移し上昇するような材料もないと判断しての利確です。
同日夜に先週の安値より少し下の126.92で指値買いを仕掛けていたのが約定し、下落していましたが様子見。案の定、値を戻してプラ転。伸びるかと思いましたが今週は売りが強いため木曜の朝の3倍スワップを頂いてから手仕舞いしました。

 

EUR/USD_1H

今週は私の手法通り上段・下弦の線で抑えられたところで売りを仕掛けました。
しかしながらドル自体今週は弱いのでドル円と同じく木曜朝の3倍スワップを頂いてから利確。
そして昨日金曜ですが売りを仕掛けた時と同じ水準まで来ていましたので再度売りを仕掛けました。
現状はプラスでロールオーバーしています。

 

GBP/USD_1H

今週はノートレードとなりました。
週始値が効いており、火曜水曜と十分にサポートしていますね。

以上が今週のリポートです。

実は通貨よりも株価指数の方を今週は意識してトレードしていました。
もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

④今週の格言

The thought that you could die tomorrow frees you to appreciate your life now.

明日死ぬかもしれないと思うと、今の人生に感謝できるようになるわ

~アンジェリーナ・ジョリー / Angelina Jolie

今回はアメリカのハリウッド女優、アンジーの名言を選びました。
主な主演作品としてMr.&Mrs.スミスやトゥームレイダーが有名ですね。

先週に続いて人生を前向きに生きるテーマをお送りしております。

人はいずれは亡くなる生き物です。

私自身、昨年の夏に危うくそうなるところでした。
これまでの人生、何度かそのような経験をしてきて感じたのが

「生きている喜び」です。

明日が来るのは当たり前と思ってしまうと、惰性で生きてしまうんですね。
一日一日を大切にして、一歩ずつ前進することを意識してはいかがでしょうか。

今回の名言のように今の人生に感謝できるよう、トレードも日々の生活も送りたいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。
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それではアデュー♪

 

当ブログの内容は正確性・適切性・完全性を表明又は保証するものではありませんので、投資に関してはご自身のご判断で宜しくお願いいたします。

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