Forex Weekly Report WN38(9/19-23)

どうもKOZIです。

今週はシルバーウィークということで台風などありますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
連休を狙って台風が来るというKY感が何とも言えません。

さて今週も世間では国葬の問題、そして為替介入が大きなニュースでした。
介入については本編で載せていますのでここでは省略します。
国葬の問題が深刻化し、官邸前で焼身自殺を図るものまで現れました。
岸田政権も今更止めることもできないのでやけくそになっていますね。

それでは今週もマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 142.860 145.900 140.345 143.303 40.1 / 0.28%
EUR/JPY 143.067 144.040 138.668 138.855 -421.2 / 2.94%
EUR/USD 1.00142 1.00506 0.96679 0.96868 -325.4 / 3.25%
GBP/USD 1.14097 1.14606 1.08341 1.08504 -565.9 / 4.96%
ドル指数(USDX/DXY)  109.643 113.228 109.355 113.023 338.0 / 3.08%
10年債利回り(US10Y)   3.448 3.829 3.448 3.691 0.240 / 6.95%

出典:TradeView(通貨レートはFXCM)

②各種指標・イベント

9月 19日(月)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 休場
オーストラリアASX200 : 6,719.90 / −19.20 
香港 ハンセンHSI : 18,565.97 / −195.72 
上海総合SSEC : 3,115.60 / −10.80 
*前日18日にECBレーン専務理事が来年以降も利上げを継続する旨の発言をしたが、週明けオープンの反応はなかった。先週よりECBメンバーによる相次ぐ利上げ発言で市場は反応薄だった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 :休場
ユーロSTOXX 600 : 407.87 / −0.37 
ドイツDAX : 12,803.24 / +61.98 
スイスSMI : 10,617.01 / +6.36 
*エリザベス英女王国葬のためロンドン市場は休場。
ECBデギンドス副総裁、ユーロ圏の経済減速はインフレ抑制に十分ではなくインフレとの戦いを継続する必要があると語った。
NCSA
北米
南米
NYダウ: 31,019.68 / +197.26 
NADAQ : 11,535.02 / +86.62 
S&P500 : 3,899.89 / +26.56 
S&Pトロント60 : 1,183.23 / +10.61 
*NAHB住宅市場指数、9カ月連続で低下。1985年の開始以降で最長の連続低下。住宅ローン金利の上昇が続く中、住宅市場の減速がさらに加速。
9月 20日(火)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,688.42 / +120.77 
オーストラリアASX200 : 6,806.40 / +86.50 
香港 ハンセンHSI : 18,781.42 / +215.45 
上海総合SSEC : 3,122.41 / +6.80 
*豪中銀RBAは9月の政策会合の議事要旨を公表、金利は正常な水準に近付きつつある認識がしめされた。今後数カ月でさらなる利上げを見込むが雇用とCPIのデータ次第であるとの内容であった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,192.66 / −44.02 
ユーロSTOXX 600 : 403.42 / −4.45 
ドイツDAX : 12,670.83 / −132.41 
スイスSMI : 10,476.54 / −140.47 
*独8月生産者物価指数、市場予想を大幅に上回り統計以来最大の伸びを記録。
*ECBラガルド総裁、今月の会合で前倒しで金利を引き上げたが今後数回の会合で追加利上げを見込んでいると講演で述べた。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 30,706.23 / −313.45 
NADAQ : 11,425.05 / −109.97 
S&P500: 3,855.93 / −43.96 
S&Pトロント60 : 1,172.64 / −10.59 
*米8月住宅着工件数は前月より増加、しかし先行指標の建設許可件数が減少し2年ぶりの低水準。
*カナダ消費者物価指数は市場予想を下回る結果となりインフレのピークアウト観測が浮上した。
9月 21日(水)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,313.13 / −375.29
オーストラリアASX200 : 6,700.20 / −106.20 
香港 ハンセンHSI : 18,444.62 / −336.80 
上海総合SSEC : 3,117.18 / −5.23 
*豪中銀RBAのブロック総裁、これまでの利上げで景気を減速させる水準に達したかの質問に対し「達したかどうか確信はない」と答え。ペースを緩める機会を探るが、あらかじめ決まった設定ではないと述べた。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,237.64 / +44.98 
ユーロSTOXX 600 : 407.05 / +3.63 
ドイツDAX : 12,767.15 / +96.32 
スイスSMI : 10,429.40 / −47.14 
*ECBデギントス副総裁、現在のインフレは非常に高いと強調し、ウクライナ情勢が長引けば不快なインフレが長期的に続くリスクがあると述べた。
*英政府、中銀の量的緩和に変更を加える事を検討。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 30,183.78 / −522.45 
NADAQ : 11,220.19 / −204.86 
S&P500 : 3,789.93 / −66.00 
S&Pトロント60 : 1,160.53 / −12.11 
*FOMCは3会合連続で0.75%の利上げを決定。パウエル議長は年内に少なくとも同規模の利上げを1回は実施する可能性を示唆。FOMCメンバーの多くが政策金利のピークについて、市場予想予想より高い水準となり来年には到達する見込みで、タカ派寄りにシフトしていることが示された。
9月 22日(木)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 27,153.83 / −159.30 
オーストラリアASX200 : 6,700.20 / −106.20 
香港 ハンセンHSI : 18,147.95 / −296.67 
上海総合SSEC : 3,108.91 / −8.27 
*日銀の黒田総裁は政策金利発表の記者会見で、当面金利を引き上げる事はないと述べた。
*神田財務官は記者会見で急激な円安に対し断固たる措置を実施したと述べ、記者の介入ですかという質問に「そうです」と答えた。そして最後はおなじみの高い緊張感をもって注視すると述べた。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,159.52 / −78.12 
ユーロSTOXX 600 : 399.76 / −7.29 
ドイツDAX : 12,531.63 / −235.52 
スイスSMI : 10,297.65 / −131.75 
*英中銀BOEは政策金利を0.5%の利上げし2.25%へ、MPCメンバーの9人の内3人は0.75%の利上げを支持。
*英の他、スイスや香港でも利上げ相次ぐ。特にスイスはマイナス金利から脱却。
*ユーロ圏消費者信頼感指数、市場予想より悪化し過去最低記録を更新。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 30,076.68 / −107.10 
NADAQ : 11,066.81 / −153.39 
S&P500 : 3,757.99 / −31.94 
S&Pトロント60 : 1,152.82 / −7.71 
*新規失業保険申請数は新規・継続ともに減少で市場予想より良好な結果。
*米財務省、日銀の為替介入に対し円のボラティリティ抑制に対した行動で理解していると説明した。
9月 23日(金)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 休場
オーストラリアASX200 : 6,574.70 / −125.50 
香港 ハンセンHSI : 17,933.27 / −214.68 
上海総合SSEC : 3,088.37 / −20.54 
*日本取引所グループ(JPX)は大阪取引所および東京商品取引所にて、デリバティブの祝日取引を開始。
*前日に利上げを行った台湾・インドネシアなどの通貨は対ドルで下落。人民元や豪ドルも低水準でインドルピーは過去最安値を更新した。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,018.60 / −140.92 
ユーロSTOXX 600 : 390.40 / −9.36 
ドイツDAX : 12,284.19 / −247.44 
スイスSMI : 10,137.78 / −159.87 
*英政府が発表した包括的な経済政策を発表、これにより株・債券・ポンド全てにおいて下落。
*9月ユーロ圏総合購買担当者指数は3カ月連続の減少。製造・サービスはいずれも落ち込み加速。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 29,590.41 / −486.27 
NADAQ : 10,867.93 / −198.88 
S&P500 : 3,693.23 / −64.76 
S&Pトロント60 : 1,122.61 / −30.21 
*パウエル議長はFedリッスンズの挨拶で経済はニューノーマル(新常態)に入りつつある可能性を示唆した。
☆【Fedリッスンズ】2019年から続いている国民との対話員ベント。主に中小企業経営者などから話を聞く、イベントには7人の理事全員が出席する。

翌週の主な経済指標・イベント

26日(月) GE 国内総生産 (前年前期比) (Q3)
GE IFO景況指数 (9月)
27日(火) US  耐久財受注 (前月比) (8月)
US 消費者信頼感指数 (9月)・新築住宅販売戸数 (8月)
28日(水) AU 小売売上高 (前月比) (8月)
GE GfK独消費者信頼感指数 (10月)
US 中古住宅販売保留 (前月比) (8月)
29日(木) EU 消費者信頼感指数 (9月)
GE 消費者物価指数 (前年前月比) (9月)
US 国内総生産 (前期比) (Q2)
CA 国内総生産 (前月比) (7月)
30日(金) GE 小売売上高 (前年前月比) (8月)
GE  失業率 (9月)
EU 消費者物価指数 (前年比) (9月)
US 個人消費支出価格指数 (前年前月比) (8月)
US  ミシガン大学消費者信頼感指数 (9月)

※US=アメリカ、GB=イギリス、GE=ドイツ、EU=ユーロ圏、CA=カナダ、AU=オーストラリア、CN=中国、JP=日本

③トレード

それでは今週の各チャートを振り返っていきましょう。

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。

USD/JPY_1H

Twitterでもツイートしましたが日銀が為替介入を行った際に事前に網を張っていたポジション(141円)で見事にかかりました。利確については画像見ればお判りいただけると思いますが丁度1時間足の50%です。
続いて落ちてきた際に下段上弦の線で支えられたところで買いを入れて以後は様子見。利確は週始値到達+金曜夕方という時間的なこともあり手仕舞いしました。

 

EUR/USD_1H

週オープンしてジワリと下げていましたが上弦の線で支えられたので売りを仕掛ける準備をしておりましたまずは週始値で、続いて少し上昇したので1.00300で再度仕掛けました。続いて仕掛けた理由ですが先週のCPIでの大陰線が気になったのでクロスポイントまで待たず入れております。
利確については初手は先週安値前で反転してきた為、次弾は下段上弦の線に到達で手仕舞いしました。

 

GBP/USD_1H

今週はスキャルピングのみトレードを行いました。(白い矢印が斜めに向き合っている箇所)
政策金利発表後の大きく動いた際に仕掛けました。スキャルピングのため解説が難しいですが、今回は売っていくスタイルで上昇して動きが弱くなったら畳み掛ける感じです。

以上が今週のリポートです。

もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

④今週の格言

成功するためには、
これがいつも最後だと思ってトライすることだ

~フィル・ナイト / ナイキ創業者

先週に続きスポーツ関連の名言です。
名言を取り上げる時にその人のプロフィールや名言の由来を調べたりします。私もすっかり忘れていましたが日本からオニツカタイガー(現アシックス)の輸入販売から始まった事を思い出しました。

さて、今回の名言ですが
何事も真剣とか全力とか様々な言い方がありますが、同じような言葉ですね。
但しポイントは『これがいつも最後』が重要だと思います。
常日頃から意識できるかどうかが肝心ではないでしょうか。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。
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それではアデュー♪

 

当ブログの内容は正確性・適切性・完全性を表明又は保証するものではありませんので、投資に関してはご自身のご判断で宜しくお願いいたします。

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