Forex Weekly Report WN17(4/25-29)

どうも皆さんKOZIです。

今週は連日、知床遊覧船沈没のニュースが多く取り上げられてましたね。
お亡くなりになられた方には皆様に謹んで哀悼の意を表し、ご遺族の方には心よりお悔やみを申し上げます。
また現在行方不明の方については早期発見を切に願っております。

運航会社の社長が会見してましたが、私的には会社の経営にしか興味はなかったのではないかと感じました。だからこそこのような事故が起きてしまうわけです。
何かと暗いニュースが続いていますが、めげずに進んで行きたいですね。

それでは今週もマーケットを振返っていきましょう。

①市況データ

OPEN HIGH LOW CLOSE 前週比
USD/JPY 128.484 131.253 126.942 129.854 137.0 / 1.07%
EUR/JPY 138.738 139.203 134.755 136.882 -185.6 / 1.34%
EUR/USD 1.08060 1.08151 1.04709 1.05413 -254.7 / 2.36%
GBP/USD 1.28389 1.28431 1.24112 1.25679 -264.2 / 2.06%
ドル指数(USDX/DXY)  101.118 103.928 101.040 103.212 209.4 / 2.07%
10年債利回り(US10Y)   2.882 2.943 2.717 2.939 0.036 / 1.24%

出典:TradeView

②各種指標・イベント

4月 25日(月)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,590.78 / −514.48 
オーストラリアASX200 : 休場
香港 ハンセンHSI : 19,869.34 / −769.18 
上海総合SSEC : 2,928.51 / −158.41 
先週の金曜日の米国株の急落を受けてアジアの株式市場は売りが先行。日経平均は一時600円超えの下落となった。また人民元と上海株式市場は急激に下落、ロックダウンによる経済見通し悪化が背景となった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,380.54 / −141.14 
ユーロSTOXX 600 : 445.11 / −8.20 
ドイツDAX : 13,924.17 / −217.92 
スイスSMI : 12,084.98 / −173.35 
アジアの流れを引き継ぎ、株価は続落し通貨は軟調な展開となった。中国・上海に続き北京でもロックダウンを検討していることから米中の景気減速懸念が背景となっている。
NCSA
北米
南米
NYダウ: 34,049.46 / +238.06 
NADAQ : 13,004.85 / +165.56 
S&P500 : 4,296.12 / +24.34 
S&Pトロント60 : 1,270.88 / −10.99 
FRBの過度な金融引き締め政策が意識され、株式市場は序盤に大きく値を下げた。しかし長期金利が低下したことで買戻しが入り反発して取引を終えた。
カナダは原油先物価格の下落を受けてカナダドル安となり相場の重しとなった。
4月 26日(火)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,700.11 / +109.33 
オーストラリアASX200 : 7,318.00 / −155.30 
香港 ハンセンHSI : 19,934.71 / +65.37 
上海総合SSEC : 2,886.43 / −42.09 
前日NYでハイテク株が買われたことでAPAC各市場でも好感され一部の株価は反発して取引を終えた。
ASXは前日が休場であったためFRBの金融引き締めや中国のロックダウンによる景気減速の影響を受けて大きく下落した。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,386.19 / +5.65 
ユーロSTOXX 600 : 441.10 / −4.01 
ドイツDAX : 13,756.40 / −167.77 
スイスSMI : 11,933.28 / −151.70 
各国中銀の金融引き締め観測から株価は続落、ロンドンは下落が続いていただけに押し目買いが入り小反発して取引を終えた。通貨は主要株価が下落したことを受けて軟調に推移した。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 33,240.18 / −809.28 
NADAQ : 12,490.74 / −514.11 
S&P500: 4,175.20 / −120.92 
S&Pトロント60 : 1,252.60 / −18.28 
NY株式市場は中国の新型コロナ感染拡大による景気の不透明感およびFRBの金融引き締めが意識され大幅に下落。朝方発表された指標は強弱混じる形となり相場への影響は限定的。ハイテク株で構成されるNASDAQは今年最大の下落率となった。
4月 27日(水)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,386.63 / −313.48 
オーストラリアASX200 : 7,261.20 / −56.80 
香港 ハンセンHSI : 19,946.36 / +11.65 
上海総合SSEC : 2,958.28 / +71.86 
中国を除くAPAC各国では前日の米国株の下落の影響を受けて総じて軟調。日経平均は一時は600円安となったが引けにかけては下げ幅を縮めた。通貨は豪ドルを除いて軟調、豪ドルはCPI指標が予想より良い結果を受けて底堅く推移した。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,425.61 / +39.42 
ユーロSTOXX 600 : 444.31 / +3.21 
ドイツDAX : 13,793.94 / +37.54 
スイスSMI : 12,051.48 / +118.20 
ユーロはEU圏の予想を下回る指標結果やロシアによるブルガリア・ポーランドへのガス供給停止を受けて下落し2017年3月以来の安値を付けた。株価も下落していたが後半に米国株の上昇につられ反発して取引を終えた。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 33,301.93 / +61.75 
NADAQ : 12,488.93 / −1.81 
S&P500 : 4,183.96 / +8.76 
S&Pトロント60 : 1,255.67 / +3.07 
米国株は前日に急落していただけに買戻しが入り、NYダウは一時450ドルの上昇を見せた。しかし景気後退への懸念から上値は重たく、後半は売りに押され小反発で引けとなった。ドルインデックスは103.28まで上昇し5年ぶりの高値を更新した。
4月 28日(木)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 26,847.90 / +461.27 
オーストラリアASX200 : 7,356.90 / +95.70 
香港 ハンセンHSI : 20,276.17 / +329.81 
上海総合SSEC : 2,975.48 / +17.20 
日銀が政策金融会合で金融緩和政策を継続することが決定し、日米の金利差の拡大を意識した買いが優勢となりドル円は急騰した。130円の節目を軽々と抜けて、131円に届く勢いを見せた。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,509.19 / +83.58 
ユーロSTOXX 600 : 447.07 / +2.76 
ドイツDAX : 13,979.84 / +185.90 
スイスSMI : 12,068.41 / +16.93 
APACの流れを引き継ぎ株価は買いが先行。イギリス・ドイツでは、好調な企業決算により大きく続伸した。
ポンド・ユーロは軟調だが、スウェーデン中銀が利上げを行った影響でクローナが上昇した。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 33,916.39 / +614.46 
NADAQ : 12,871.53 / +382.59 
S&P500 : 4,287.50 / +103.54 
S&Pトロント60 : 1,277.98 / +22.31 
朝方発表された第1四半期・国内総生産(GDP)は前期比‐1.4%と予想よりも悪い結果となった。これによりAPAC時間から上昇していたドル円は一時的に抑えられた。しかし個人消費などは堅調で成長は継続している見方からドルは今後も続伸するとみられている。
4月 29日(金)
APAC
アジア
オセアニア
日経平均 : 休場
オーストラリアASX200 : 7,435.00+78.10 
香港 ハンセンHSI : 21,089.39+813.22 
上海総合SSEC : 3,047.06+71.58 
株価については前日の米国株の上昇を受けて主要株価は反発して取引を終えた。APACマーケットの通貨はドルに対し堅調に推移。しかし月間では大幅に下落しており、特に人民元は28年ぶりの下げ幅となった。
EMEA
欧州
中東
アフリカ
イギリスFTSE100 : 7,544.55 / +35.36 
ユーロSTOXX 600 : 450.39 / +3.32 
ドイツDAX : 14,097.88 / +118.04 
スイスSMI : 12,128.76 / +60.35 
中国のロックダウンによる景気減速懸念が高まっていたが景気安定への支援策を当局が表明したことで過度な懸念が和らぎ株式は続伸した。ユーロは一進一退の展開。EU消費者物価指標は予想通りの結果となり相場への影響は限定定期であった。
NCSA
北米
南米
NYダウ : 32,977.21 / −939.18 
NADAQ : 12,334.64 / −536.89 
S&P500 : 4,131.93 / −155.57 
S&Pトロント60 : 1,255.54 / −22.44 
朝方発表された個人消費支出や雇用コスト指数が予想より良い結果を受けてドル買いが先行。その後のシカゴ購買やミシガン大の結果が予想より悪い結果となりドル売りが優勢。さらに月末ロンドンフィクスの売りも重なりドルは反落した。
株価については前日に決算発表したアマゾンが14%の急落となり投資家心理が悪化した。

翌週の主な経済指標・イベント

 

2日(月) イギリス、中国、香港、シンガポール他
DE 製造業購買部協会景気指数 (4月)
US ISM製造業購買担当者景気指数 (4月)
3日(火) 日本、中国、香港、シンガポール他
AU 政策金利発表 (5月)
DE 失業率 (4月)
GB 製造業購買部協会景気指数 (4月)
US JOLT求職 (3月)
4日(水) 日本、中国
AU 小売売上高 (前月比) (3月)
US ADP非農業部門雇用者数 (4月)
US ISM非製造業指数 (4月)
US FOMC政策金利発表
5日(木) 日本
GB サービス業購買部協会景気指数 (4月)
GB イングランド銀行インフレ報告・BOE政策金利発表
6日(金) GB 建設業購買担当者景気指数 (4月)
US 非農業部門民間雇用者数 (4月)・ 失業率 (4月)
CA 雇用者数 (4月)

※US=アメリカ、GB=イギリス、GE=ドイツ、EU=ユーロ圏、CA=カナダ、AU=オーストラリア

③トレード

それでは今週の各チャートを振り返っていきましょう。

青色・中央縦線の左側が先週のチャートで、右側が今週のチャートです。
青色・横線は今週の始値です。
紫色の囲い部分は先週の高値安値を表してます。
今週のチャート上にあるクロス線は上記の囲い部分の対角線を今週へシフトしたものです。
記事中では下から右へ上がる線を上弦、上から右へ下がる線を下弦と表してます。
また右にシフトしたものを中段、同じ幅で上下配置したものは上段・下段としています。
上弦・下弦の線が交差する地点をクロスポイントと称します。
白の✓はIN(エントリーポイントもしくは注文)、✕はOUT(エグジットもしくは手仕舞い)です。
✓の大きさが異なることがありますがロットの量を表してます。

USD/JPY_1H

今週のドル円は木曜までは週始値よりしたの陰線で推移。
中段クロスポイントで1回目の買いを仕掛け、2回目は上弦の線で買いを仕掛けました。
2回目仕掛けた後はわずかに下で推移しましたが、徐々に上昇し1回目の仕掛けは週始値到達で利確。
あとは日銀イベントもあり爆上げしてしまったので週持ち越し・ロールオーバーしています。

 

EUR/USD_1H

今週はノートレードとなりました。
しばらく様子を見ていましたがチャートの下段領域を抜けて圏外になったので今週はナシとしました。

 

GBP/USD_1H

ポンドに関しては私の手法通り下段・下弦の線で抑えられたところで売りを仕掛けました。
利確は昨夜に同じく下弦の線に触れたところ+週末ということで利確いたしました。

 

以上が今週のリポートです。
もし他に取り上げて欲しい通貨がありましたらコメント頂ければ検討いたします。

④今週の格言

What gets us into trouble is not what we don’t know.
It’s what we know for sure that just ain’t so.

やっかいなのは、何も知らないことではない、
実際は知らないのに知っていると思い込んでいることだ。

~マーク・トウェイン/小説家・詩人家~

 

格言シリーズでは2回目の登場となりました”マーク・トウェイン”さん
前回は「勇気」に関する内容をお伝えさしていただきました。

今回の名言、投資だけではなく普段の生活でもあることではないでしょうか。
例えば移動平均線や一目均衡表などたいして理解もせず使っている方も多いでしょう。

最近だとSDGsとかポリコレ、ダイバーシティ・インクルージョンとかありますね。
SDGsバッジをスーツの襟に着けている人を見ますが理解している人はどれだけいるのでしょうか⁉
最近ですが会社の人で付けている人がいたので質問したら、曖昧な答えしか返ってきませんでした。
ちなみにSDGsの略称(Sustainable Development Goals)すら答えられませんでした。

皆さんも思い込みの自信ではなく、根拠を明確に言える自信を持つよう心がけてみてはいかがでしょうか。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。
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それではアデュー♪

 

当ブログの内容は正確性・適切性・完全性を表明又は保証するものではありませんので、投資に関してはご自身のご判断で宜しくお願いいたします。

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