2024年10月7日(月)大阪駅東側バスターミナルにて関西ガザ緊急アクションによるスタンディングアピールが行われた。18時30分から約1時間ほどスピーチや演奏・シュプレヒコールが行われ、会場には約350人が集まった。
既に毎日新聞から記事が出ているので下記のリンクから確認されたい。
「パレスチナに自由を」 ガザ戦闘1年、大阪で停戦求めるアピール
https://mainichi.jp/articles/20241007/k00/00m/040/252000c
また先日のデモ行進で同行した朝日新聞の花房記者の記事も出ているので併せて確認頂きたい。
「冷酷な世界に生きている」 ガザの即時停戦求めて大阪駅前でデモ
https://www.asahi.com/articles/ASSB73JSFSB7PTIL007M.html?iref=pc_ss_date_article
さて今回のスタンディングだが、非常に憤りを感じたことを伝えたい。
タイトルの通り、取材中にJRの職員と警備員が介入してきたからだ。
また警備員が当方のカメラに対して、手の平で押し当ててきた。
かざす程度であれば問題ないが、完全に”有形力の行使”であり強く非難した。
しかも妨害については報道関係者やライバーに集中しており、デモ参加者や周囲の一般の方が撮影しているのはスルーであった。
証拠画像を掲載しておく、3枚目は真っ暗だがレンズに手の平を当てている証拠だ。
今後、当該場所で取材撮影される方については十分注意していただきたい。
以上。
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それではまた。
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